ニュースリリース(2008年)

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2008年10月31日

業績予想の修正に関するお知らせ

最近の業績動向を踏まえ、平成20年5月8日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。

 
(金額の単位:百万円)
平成21年3月期第2四半期連結累計期間連結業績予想数値の修正
(平成20年4月1日~平成20年9月30日)
  売上高 営業
利益
経常
利益
四半期
純利益
1株当たり
四半期純利益

前回発表予想(A)
百万円
430,000
百万円
2,500
百万円
2,500
百万円
1,000
円銭
5.64
今回修正予想(B) 400,000 2,100 2,600 1,800 10.16
増減額(B-A) △30,000 △400 100 800 --
増減率(%) △7.0 △16.0 4.0 80.0 --
(ご参考)
前期第2四半期実績
(平成20年3月期
第2四半期)
430,342 2,753 3,365 894 5.04
 
平成21年3月期通期連結業績予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)
  売上高 営業
利益
経常
利益
当期
純利益
1株当たり
当期純利益

前回発表予想(A)
百万円
920,000
百万円
16,000
百万円
16,000
百万円
9,000
円銭
50.80
今回修正予想(B) 840,000 13,000 12,500 7,000 39.51
増減額(B-A) △80,000 △3,000 △3,500 △2,000 --
増減率(%) △8.7 △18.8 △21.9 △22.2 --
(ご参考)
前期実績
(平成20年3月期)
861,357 7,235 7,659 1,115 6.29
 
平成21年3月期第2四半期累計期間個別業績予想数値の修正
(平成20年4月1日~平成20年9月30日)
  売上高 営業
利益
経常
利益
四半期
純利益
1株当たり
四半期純利益

前回発表予想(A)
百万円
350,000
百万円
500
百万円
2,000
百万円
1,500
円銭
8.47
今回修正予想(B) 320,000 500 2,700 2,100 11.85
増減額(B-A) △30,000 -- 700 600 --
増減率(%) △8.6 -- 35.0 40.0 --
(ご参考)
前期第2四半期実績
(平成20年3月期
第2四半期)
357,320 1,072 3,183 1,945 10.97
 
平成21年3月期通期個別業績予想数値の修正(平成20年4月1日~平成21年3月31日)
  売上高 営業
利益
経常
利益
当期
純利益
1株当たり
当期純利益

前回発表予想(A)
百万円
750,000
百万円
9,500
百万円
11,500
百万円
7,500
円銭
42.33
今回修正予想(B) 700,000 8,500 11,000 7,000 39.51
増減額(B-A) △50,000 △1,000 △500 △500 --
増減率(%) △6.7 △10.5 △4.3 △6.7 --
(ご参考)
前期実績
(平成20年3月期)
712,313 1,607 4,431 624 3.52
 
修正の理由

(1)第2四半期累計期間(平成20年4月~9月)

 

当第2四半期累計期間の当社グループを取り巻く環境は、昨年の建築基準法改正の影響による大幅減の反動増はあるものの、新設住宅着工戸数の回復に力強さはなく、当社事業と最も関連の深い持家市場に関しては厳しい環境が続きました。

木材・建材の流通事業におきましては、需要低迷の影響を受け、特に国内市場での流通量が大幅に減少しました。また、戸建注文住宅事業につきましても、期初受注残が前年度実績を下回っていたため、完工棟数が前年同期比で減少しました。その結果、当第2四半期累計期間の売上高は個別・連結決算とも期初予想を下回る見通しです。

一方、利益面においては木材・建材の流通事業において、昨年不振だった木質パネルの利益率が改善したことに加え、戸建注文住宅の主要原材料である木材の価格が前年同期に比べ低下したことにより、売上総利益率は改善しました。また、販売費及び一般管理費の削減に努めた結果、当第2四半期累計期間は個別・連結決算とも経常利益、四半期純利益で期初計画を上回る見込みです。連結決算においては一部の子会社で収益が期初計画を下回ったため営業利益は期初計画を下回る見通しです。

尚、ツーバイフォー住宅事業を当社に事業統合するのに伴い、特別損失が発生しましたが、住友林業ツーバイフォー(株)を清算予定であることから法人税等が減少する見込みです。そのため、個別・連結決算とも四半期純利益が期初計画を大幅に上回る見通しです。

 

(2)通期

 

通期におきましても、景況感は盛り上がらず、住宅市場の本格的な需要の回復には時間を要すると予測しております。

木材・建材の流通事業におきましては、売上総利益率の改善傾向は維持できると予想しております。しかしながら、需要回復による流通量の拡大は困難と思われ、売上高の前期比減少は避けられないと予測しております。

戸建注文住宅事業におきましても当第2四半期累計期間(平成20年4月~9月)の受注状況は消費者の住宅購入意欲の低下等から期初計画に対し低位に推移しており、通期の業績見通しは厳しいものと予想しております。

以上の事から、通期の業績予想は個別・連結決算とも売上高、営業利益、経常利益、当期純利益が期初計画を下回る見込みです。

尚、通期の業績予想には退職給付会計上の数理差異は見込んでおりません。

注) 本資料に記載しております業績予想等につきましては現時点で得られました情報に基づき算定しております。
実際の業績は今後さまざまな要因により本資料の見通しとは異なる結果となる可能性があります。


以上
<本件に関するお問い合わせは、下記までお願い致します。>
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 佐野・佐藤
TEL:03-3214-2270
FAX:03-3214-2272

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