お知らせ(2011年)

お知らせ一覧へ戻る

2011年12月22日

「住友林業の家」  横綱 白鵬関のCM第二弾
「森の贈り物篇」を放映開始

住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区大手町1丁目3番2号)は、横綱 白鵬関を起用したTVCMの第二弾「森の贈り物篇」を2012年元旦から全国で一斉に放映を開始します。「森の贈り物篇」では、当社独自の「ビッグフレーム構法(BF構法)」が、横綱 白鵬関のように強い構造躯体であることを訴求しています。またBF構法は、その強靭な構造躯体が設計の自由度を格段に向上させている点が評価され、(財)日本産業デザイン振興会による「2011年度グッドデザイン賞」を受賞しております。

<BF構法の新CM「森の贈り物篇」について>

(1)ストーリー

森の中で新春にふさわしい羽織を装う横綱 白鵬関が大空を飛ぶ鵬(おおとり)のように躍動的に舞うと、最大560mmもの幅がある柱が立ち並ぶ森へと降り立ちます。その後、家の形に組み上げられた構造躯体へと場面が変わり、BF構法の強靭な接合部が大きく映し出されます。元旦から7日までの放映では、CMの終わりに、新年の挨拶として「謹賀新年」の書を表示します。また、8日から14日までの放映では、賀詞とは異なる映像へと変更し、趣を変えた演出を楽しんでいただけます。「大切に育てた森は、やがて強い家になる。ビッグフレーム構法、住友林業の家。」という共通のナレーションに乗せ、木の家は森からの贈り物であることを印象深く訴えています。

(2)コンセプト

今回CMのために使用した羽織は、年の初めの「思い」や「決意」を込めて、横綱 白鵬関の「鵬(ほう)」の由来にもなった、大きく羽ばたく伝説の鳥「鵬(おおとり)」をイメージしています。横綱 白鵬関が羽織を纏う大きな動きを演出することで、新年の躍動感を描きます。

<鵬について>

横綱 白鵬関の「鵬」は昭和の名横綱 大鵬関に由来し、中国に伝わる伝説の鳥である「鵬」は、天を覆う雲のような翼を持つその体の大きさから、大鵬(たいほう:Dapeng)、大鳳とも呼ばれます。

(3)「謹賀新年」の書について

約250年生の木曽檜を30年程乾燥した、横綱 白鵬関の身長とほぼ同じ長さの約1900mmの板に、書家の宇佐美志都先生に揮毫を依頼しました。

放映開始日 2012年1月1日(祝)
放映エリア 全国(一部地域を除く)

【CMカット】


250年生檜の揮毫と横綱 白鵬関


スタジオに再現された朝日が差す森に立つ横綱 白鵬

<横綱 白鵬関について (2011年11月場所終了時)>

氏名 白鵬 翔(はくほう しょう)
出身地 モンゴル・ウランバートル
所属部屋   宮城野部屋
生年月日 1985年3月11日
初土俵 2001年3月場所
優勝回数 21回(幕内優勝)

<書家 宇佐美志都(うさみ しづ)先生について>

書家・文字文化文筆家
幼少より書を学び、福岡教育大学特設書道科卒業後、京都・文字文化研究所、ロンドン芸術大学。2010年開催COP10(生物多様性締結条約会議)をはじめ、国連・官公庁・企業などの書を多数揮毫。書表現に加え、文字学の講演等でも活躍されています。

<住友林業の家「BF構法」について>

「BF構法」は当社オリジナル構法で、日本初の木質梁勝ちラーメン構造として特許(第3713256号)を取得しています。耐力壁の代わりに構造を支える大断面集成柱「ビッグコラム」を採用し、接合部はオリジナルBFジョイント金物により金物同士を緊結することで、強靭な構造躯体を実現する構法です。このオリジナル構造により、壁の少ない広々とした大空間や大きな開口部が設計しやすい点が本構法の特長です。
また、住まいの基本性能を決める構造部分(スケルトン)と暮らしに合わせて配置する内装・設備部分(インフィル)を分けて設計するスケルトン・インフィルの考え方に基づいた住まいであり、家族構成や住まい方の変化に応じて将来的な間取り変更にも対応しやすい構法となっています。

ホームページ http://sfc.jp/ie/lineup/bf/

<2011年度グッドデザイン賞を受賞>

「BF構法」は、「開放的な室内空間や片持ち構造のベランダが可能になった点など」が評価され、(財)日本産業デザイン振興会が主催する 「2011年度グッドデザイン賞」を受賞しています。地震エネルギーによる建物の変形を抑える「地震エネルギー吸収パネル」、高級和風住宅「駒沢第二展示場」とあわせ、3部門で受賞しており、本賞は、住友林業ホームテック(株)による築100年の伝統工法の戸建住宅リフォーム実例「旧家再生」の昨年の受賞に続き、住友林業グループとしては2年連続の受賞となります。

以上

≪本資料に関するお問い合わせ先≫

住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 松家・服部
TEL:03-3214-2270

企業・IR・CSR情報