ニュースリリース(2019年)

ニュースリリース一覧へ戻る

2019年10月23日

植樹活動「奥松島自然再生ボランティア」をスタート!
~住友林業支援で地元ボランティアと~

 住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)は、10月23日宮城県東松島市の野蒜(のびる)海岸沿いの「奥松島絆ソーラーパーク」近くで植樹活動「奥松島自然再生ボランティア」を始めました。地域の皆さま、宮野森小学校児童、住友林業グループ社員計136名(スタッフ含む)が参加し、クロマツ、マルバシャリンバイ等地域性植物630本を植樹しました。地域とともに、中長期的な活動とする計画です。


宮野森小学校児童と住友林業グループ社員のボランティアによる植樹後の集合写真

 

東松島 加藤慶太副市長(右)と住友林業 住宅・建築事業本部長・光吉敏郎による植樹式の様子


 住友林業は東日本大震災発生後の2012年7月に東松島市と「復興まちづくりにおける連携と協力に関する協定」を締結し、復興に向けて尽力しています。東松島市は津波で被害を受けた野蒜海岸付近の洲崎地区で、湿地再生による観光復興を目指しています。当社はその活動の一環として2017年から試験的に植樹活動を開始。土壌調査で酸性度が強いことが判明したため、植林に適した樹種の選定や植樹方法等を検討。加えて、森林総合研究所東北支所ら第三者の意見も参考に植樹計画を策定しました。地域の皆さまにも協力頂きながら苗木が順調に生育していることが確認できたため、本格的な植樹活動を開始します。


 住友林業は今後もボランティア活動や事業活動を通じて、東松島市の自然再生と復興再生に貢献します。全国の沿岸部を中心に酸性土壌対策のニーズがあるため、この植樹活動で培った知見を活かし、様々な地域の土壌対策にも役立てていきます。


<参考>

■植樹のトライアル活動

埋めたあと、自然に還る段ボール製の苗木ポット。木の根の保護に有効

東松島市宮戸地区で採取した種を市内の協力生産者に育てて貰ったものを使用

地元企業のカキ殻肥料(原料は東松島市産のカキ殻)や堆肥を使用

 

苗木ポットの組み立てや一部苗木の育苗は地域の障がい者雇用の農産物栽培拠点「幸 満つる 郷(さちみつるさと)KDDI エボルバ 野蒜」に委託


<ご参考>

宮城県東松島市と復興まちづくりに関する協定締結 ~木を軸とする木化都市を目指すまちづくりの推進パートナーとして~(2012.7.13)

https://sfc.jp/information/news/2012/2012-07-13-1.html

宮城県東松島市 沿岸部の被災地における芝生産事業 「希望の芝プロジェクト」始動!~被災元地を、あをあをとした緑の土地に。~(2015.9.18)

https://sfc.jp/information/news/2015/2015-09-18.html

東松島地域活性化施設「Harappa(はらっぱ)」4月2日(土)にグランドオープン(2016.3.25)

https://sfc.jp/information/news/2016/2016-03-25-02.html

~当社初の木造小学校校舎~東松島市立宮野森小学校 竣工(2016.12.19)

https://sfc.jp/information/news/2016/2016-12-19.html

以上

≪リリースに関するお問い合わせ≫

住友林業株式会社

コーポレート・コミュニケーション部 平川・河村

TEL:03-3214-2270

企業・IR・CSR情報