ニュースリリース(2021年)

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2021年07月15日

三重県多気町に「HOTEL VISON[ホテルヴィソン]」開業
~当社初の取り組み、地方創生推進へ~

 住友林業株式会社(代表取締役社長:光吉 敏郎、本社:東京都千代田区)、H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(代表取締役会長兼社長:澤田 秀雄、本社:東京都港区)、株式会社アクアイグニス(代表取締役:立花 哲也、本社:東京都中央区)の3社が出資するヴィソンホテルマネジメント株式会社(代表取締役社長:清水 学、本社:三重県多気郡多気町)は三重県多気町に、720日「HOTEL VISON[ホテルヴィソン]」、810日「旅籠ヴィソン」を相次いで開業します。住友林業がホテル開発・運営に参画するのは初めてです。これを契機に様々な企業と連携し、当社の住生活に関するノウハウを活用した地方創生への取り組みを加速します。


 VISONは豊かな山海の幸に恵まれた三重県多気町の癒・食・知を体験できる日本最大級の商業複合施設です。全国初の「高速道路のインターチェンジと直結する民間施設(伊勢自動車道上り線出口のみ)」として国土交通省から認可され利便性の良さが特徴です。4月から3期に分けて開業し、20日にグランドオープンを迎えます。
 HOTEL VISONは「野に遊び、野に学べ」をコンセプトにした宿泊施設でヴィラ6棟、ホテル棟155室、旅籠ヴィソンは4棟からなる40室の構成。当社は森林経営、木材建材流通、木造建築など川上から川下まで幅広く事業を展開する中で培った調達ネットワークや建築ノウハウを活かし、ヴィラ棟の基本設計や各宿泊施設への資材納入、ホテル棟の植栽工事(各客室のテラス植栽を含む)や客室カードキーの木質化などに当たりました。ホテルエリアと別エリアの産直市場「マルシェ ヴィソン」も当社の基本設計です。



■ HOTEL VISON/旅籠ヴィソン概要

①HOTEL VISON ヴィラ棟

・「戸建ての離れ」をイメージしています。

・三重県産木材をはじめ約7割は国産木材を使用しています。

・露天風呂や広縁・プライベートガーデンを配し、各棟に専用の駐車スペースを完備しています。

・客室内は白と黒を基調としたシックで木質感溢れるデザインで、棟ごとに異なるアーティストの作品を展示。

・茶人・千宗屋氏監修の「茶室付ヴィラ」、愛犬と一緒に泊まれる「ドッグヴィラ」も用意しました。


②HOTEL VISON ホテル棟

・山の斜面に建ち日当たりが良く、全客室から多気町の大自然を望めます。

・多くの客室には室内と同じ広さのテラスを設けています。テラスでプチグランピング体験やヴィラ同様に愛犬と滞在できる客室も用意。露天風呂を設置している客室もあります。


③旅籠ヴィソン

・かつての宿場町の宿を模した建物を4棟配置。

・1階には棟ごとにコンセプトの異なる商業・飲料店舗が入居、2階を宿泊施設としています。

・1棟ごとに異なるデザイナーが客室を演出し、旅籠エリアの賑わいとともにこだわりの滞在を楽しめます。


宿泊のお客様は「VISON」内の様々な飲食・物販店や温浴施設を利用でき、施設内だけで旅を総合的に楽しめます。近隣には伊勢神宮や熊野古道など日本有数の観光地もあり、三重県・東海エリア観光の拠点として便利です。


 当社グループは産官学一体の地方創生事業である本プロジェクトを循環型の地域社会・街づくりのモデルとして位置付けています。宿泊施設の開発・運営で観光客などの交流人口を拡大し、地域経済の活性化と新たな雇用創出に結びつけます。これを契機に、その地域が持つ固有の資源・文化を有効活用しながら既存事業のノウハウを総合的に用いて、地方創生への取り組みを推進します。今後もVISONに参画する様々な業種の企業との連携を強化します。


<ご参考>

ヴィラ客室一例(イメージ)

ホテル棟スイートルーム一例(イメージ)

ヴィラ平面図(イメージ)  

ホテル棟平面図(イメージ)


HOTEL VISON/旅籠ヴィソン詳細






 HOTEL VISONでは新型コロナウイルス感染症予防対策として、館内共用部のアルコール消毒の強化、フロントチェックインカウンターでのソーシャルディスタンスの確保、換気の励行、ホテルスタッフのマスク着用などを実施しています。

以上

≪ 本件に関するお問い合せ先 ≫

住友林業株式会社

コーポレート・コミュニケーション部 河村・渥美

TEL:03-3214-2270

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