内科クリニック
北海道札幌市
自然素材の木のぬくもりと
開放感ある空間デザインが融合した診療所。
地域で長年親しまれてきた医院が建物の老朽化を機に建て替えを決断。医療専門コンサルティング会社と連携し、診療動線や医院としての機能性を重視したプランを提案しました。待合室はビッグフレーム構法ならではの大空間と吹き抜けを採用し、開放感のある空間に。内観・外観ともに木質感あふれるデザインで、正面の格子は夕景に映え、地域のランドマークとしても存在感を放っています。
Data 物件情報
- [敷地面積]
- 617.16㎡
- [延床面積]
- 474.91㎡
- [建物用途]
- 診療所
- [構法]
- BF
- [建物階数]
- 2階

木調の天井が落ち着いた雰囲気を漂わせるエントランスは、高齢者や車椅子の方でも安心して来院できるようにスロープによるアプローチになっています。
明るい雰囲気を生み出すために、入り口の左側には自然光を採り入れることができる大きなガラスの開口部を設けています。
あたたかみを感じる木調パネルを使用し、優しい印象を漂わせる受付。機能性と安心できる心理的効果の両立に配慮しています。
待合室は、ビッグフレーム構法の特長を活かした大空間と吹き抜けを組み合わせ、ゆったりとした雰囲気につつまれています。
窓の外側にある格子、天井、構造躯体を活かした現しの梁が、木ならではのリラックスできる心地よさを漂わせます。
レントゲン室など機能性を重視する空間は、清潔感のあるすっきりとした空間デザインになっています。






































