Forest - Maison ZEH-M 省Co2環境共生賃貸集合住宅
地球環境を守る、土地活用。
地球規模の気候変動危機を回避するため、COPなど国際的な取り組みが進められてきた中、
日本政府は世界とともに2050年までに温室効果ガスの排出を
全体としてゼロにするカーボンニュートラルを宣言しました。
国内外で「木」を軸とした事業を展開する住友林業は、
木を伐採・加工、利用、再利用、植林という「ウッドサイクル」を回して、
脱炭素社会の実現に貢献していきます。
住友林業は、省エネテクノロジーとイノベーションを通じて、新しい時代にふさわしい賃貸住宅を提供します。
賃貸住宅は、省CO2の時代へ。
ZEH-Mとは/
集合住宅におけるZEHの定義
ZEH(ゼッチ)とは、「断熱」「省エネ」「創エネ」を組み合わせ、
入居世帯の年間一次エネルギー消費量が正味おおむねゼロになる住まい。
ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは、ZEH基準を満たした集合住宅(住棟)です。
住友林業の建物は、ZEH基準である強化外皮基準をクリアし、
創エネを換算せずに20%以上の省エネを標準仕様で実現。
住友林業の賃貸集合住宅全てが、ZEH-M Oriented以上に対応しています。
省CO2性に優れた木を用い、
高い気密性の構造でZEH-Mの
性能を確保。
住友林業の賃貸住宅は旧省エネ基準の建物に比べ、壁で約4倍、床・天井で約7倍の断熱材の厚みを確保。トップクラスの断熱性能を実現しています。
室内空間を覆うように断熱材がたっぷりと施工されている集合住宅だからこそ、暑い夏も寒い冬も経済的で快適に過ごせます。
高効率な設備・システムの導入で、
入居者にエコライフを提供。
国土交通省が定めた「建築物の省エネ性能表示のガイドライン(建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針)」に基づく第三者認定制度の一つがBELS(Building-Housing Energy-efficiency Labeling System)です。
住友林業の賃貸住宅はBELS★★★★★に標準で対応でき、入居者に省エネ性能をアピールできます。
太陽の恵みをエネルギーとして
暮らしに活かす。
創エネルギーの代表設備は太陽光発電。世界的にエネルギー価格が上昇する中で、発電の恩恵を得られることは入居者にとって大きな魅力です。
災害などの停電時は太陽光で発電した電気を共用部の照明などに利用し、各住戸の非常用コンセントにも配電。入居者の安心・安全が賃貸住宅の真の価値となります。
ZEH-Mで生まれる数々のメリット
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