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地球環境、そして社会と共生していくために。
木造マンションは住まいの
新たなスタンダードとなっていく。
鉄筋コンクリート造や鉄骨造のマンションと比べて
建設時のCO2排出量を大幅に削減し、
木材が多量の炭素を固定。
木を植え、森を育み、木を活かし、
「街を森にかえる」ことで、
SDGsの達成や脱炭素社会の実現に貢献します。
マンションは、木造時代へ。
フォレストメゾン・グランデ誕生。
フォレストメゾン・グランデの特長
新たな外観スタイル
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水平デザインと木調部材
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オートロック・オートドア
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エクステリア
省CO2時代の賃貸住宅
断熱性能
ZEH-M Oriented※に対応し、平成28年省エネ基準比20％以上削減した省エネを実現。
※断熱性の向上や高効率な設備システムの導入で、共用部を含む全体での年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指す建物。
優れた遮音性能
遮音50仕様
住友林業の木造賃貸住宅は、業界最高レベルの「高遮音床」を採用。
※床仕上材に一般フロアを用いた場合の値は、LL-50
フォレストメゾンなら、
木造でも「マンション」
2021年12月6日から、不動産情報サイト事業者連絡協会（RSC）の理事会社であるリクルート、アットホーム、ライフルが運営する不動産検索サイトにて以下の条件を満たす場合、木造3階建ての建物に「マンション」と表記することが出来るようになりました。
| 対象条件 | 建物構造が「木造」「軽量鉄骨造」で以下の条件を満たすこと ※新築・中古は間わない ❶3階建以上 ❷共同住宅（タウンハウス、テラスハウスなどの連棟式物件を除く） |
|---|---|
| 建築性能物件 | 「住宅性能表示制度による住宅性能評価書」にて、以下のうち❶を含む2つの条件を満たしている場合 ❶耐久性「3-1．劣化対策等級（構造躯体等）」が等級３ ❷耐震性「1-1．耐震等級（構造躯体の倒壊等防止）」が等級３ ❸耐火性「2-6．耐火等級（延焼のおそれのある部分（開口部以外））」が等級４、もしくは耐火構造 |
※「設計」「建設」いずれかの「住宅性能評価取得済」であることが必要です。また、「申請前」「申請中」の段階や、自社基準（独自評価）、または住宅性能表示制度の評価機関として、国土交通省登録事業者以外の機関による類似評価は根拠として採用できないものとなっています。
脱炭素社会を目指す
住友林業の取り組み
2021年の世界のエネルギーベースでのCO2排出量のうち37％を建設セクターが占めています。その内訳は生活にともなう排出量（オペレーショナルカーボン）が約70％、建築にともなう排出量（エンボディドカーボン）が約30％となっています。住友林業はエンボディドカーボンの削減に貢献するために、木造マンションの建築を推進。建築資材製造時のCO2削減※1と、構造躯体による炭素固定※2により、脱炭素社会を目指す世界的な目標達成に貢献します。
※1：同規模の一般的な鉄筋コンクリート造や鉄骨造と比べて、排出量をそれぞれ15％、20％削減することができます。
※2：木材は成長に伴い光合成で大気中の二酸化炭素を取り込み、伐採され製材になっても取り込んだ炭素を固定し続けます。
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