Case 10
集合住宅
東京都練馬区
高低差のある敷地形状を活かし、
入居者の安全性にも配慮した木造マンション。
オーナーが収益対策として土地を購入。最大約4mの高低差がある雛壇状の敷地形状を活かし、地下室にも十分な採光がとれるプランに。敷地内での落下事故を防ぐために、階段の先端部は色付きタイルで視認性を高め、自転車用スロープには滑り止めシートを設置しています。
Data 物件情報
- [敷地面積]
- 302.34㎡
- [延床面積]
- 520.40㎡
- [間取り]
- 1K・1DK・1LDK
- [構法]
- BF
- [建物階数]
- 3階
- [賃貸戸数]
- 14戸
シングルタイプの住戸は白を基調にコーディネート。フロアも淡い色合いの床材を採用し、部屋を広く見せる工夫をしています。
最上階は木質感のある勾配天井仕上げに。天井の一部を高く見せることで、開放感を演出しています。
ビッグフレーム構法の特長を活かして開口部を大きく取り、奥行きのあるインナーバルコニーを設けています。壁の一面は収納スペースです。
廊下にもスペースを活かした大容量の収納を設けています。食料品保存用のパントリーなど様々な用途に利用できます。
POINT
- 高低差がある敷地形状を活かしたプラン
- 最上階には開放感のある勾配天井を採用
- 道路からの浸水が懸念される部分を植栽でカバー
- 高遮音
- オートロック
- 宅配ボックス
- 防犯カメラ
- インターネット
無料 - ウォークイン
クローゼット - インナー
バルコニー
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