新聞広告・ポスター
地球に、森のタネをまこう。
住友林業の森から、木の精"きこりん"のメッセージ。
日本の森、海を渡る。なんだかワクワクしてきませんか。
だって、日本で培われた森づくりが、世界中に広がっていくの
だから。住友林業が森づくりを始めたのは、およそ300年前。
そこから「木を育てて、伐って、木の家をつくって、また植える」
という、未来までつづくサステナブルな森づくりを
少しずつカタチにしてきました。それと同じように、
世界のいろいろな国の人達といっしょに、
サステナブルな森をつくっていけたら...。
生態系のこと、健康のこと、温暖化のこと、
自然を無視した乱伐のこと、地球の問題が次々と解決されて
いくかもしれない。住友林業は、インドネシアでは木質建材の
製造や植林活動から、アメリカ・中国・韓国では、
木の家づくりから始めています。
未来は、森で育っていく。ほら、よく見て。
未来という文字の中に、木という文字が入っているでしょ。
住友林業、そのすべてがサステナブル。
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賞歴
第56回日経広告賞
環境広告賞・環境大臣賞
第56回 朝日広告賞
部門賞 準部門賞 - 撮影地 和歌山県龍神の社有林