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社会貢献活動の推進
基本的な考え方
住友林業グループは、9つの重要課題の一つに「事業を営む地域の人々の暮らしの向上」を掲げており、事業のプロセスにおいても、地域貢献や地域の社会福祉などへの配慮を行っています。また、事業との関連性の高い森や木に関することを軸に、職場、次世代教育等の分野を中心にグローバルに展開しています。
森林での体験学習など小中学生への教育に力を入れている他、災害を受けた森林や各地の名木・貴重木の再生などの活動も積極的に推進しています。また、社員個人が地域社会でボランティア活動に取り組みやすい職場環境を整えています。なお、寄附については、経営理念に合致するあるいはグループ事業に資する適切なものであることを確認するため、寄附規程に基づき四半期に1回開催している寄附委員会にて審査しています。
社会貢献活動に関わる寄付ならびに費用の内訳
寄付の分野別割合(2024年度)

社会貢献活動費の内訳(2024年度)

※1富士山「まなびの森」運営費など
※2地域清掃活動やフォレスターハウス運営費など
ボランティア休暇制度
住友林業では、年間通算5日までの「ボランティア休暇制度」を整備し、社員のボランティア活動を支援しています。
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