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住友林業グループのサステナビリティ経営
住友林業グループの事業とESGへの取り組み
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ESGデータ
住友林業グループは木のプロフェッショナルとして、人と地球環境にやさしい「木」を活かし、国内外における山林経営・植林事業からグローバルなネットワークによる木材・建材の調達、流通、製造、加工、さらには住宅建築をはじめとする人々の生活に関するあらゆるサービスの提供にいたるまで独自のバリューチェーンを構築しています。
木を植え、森を育み、資源として活用し、使った分はまた植える「保続林業」の理念のもと、国内での社有林事業やニュージーランドおよび東南アジアにおける植林事業のほか、森林アセットマネジメント事業や、再生可能エネルギー分野での発電事業等を行っています。
国内外から良質な木材・建材を仕入れ、取引先に販売する流通事業と、国内外における建材製造事業などを行っています。そのほか、グループ会社製品の海外での販売などにも注力しています。
戸建注文住宅事業をはじめ、リフォーム事業、賃貸住宅事業、中古住宅の再生・再販、不動産の管理・仲介、戸建分譲住宅事業や緑化事業など、住生活に関する幅広い事業を展開しています。
米国での戸建住宅事業をはじめ、国内外で中大規模建築や不動産開発などを展開しています。
当社グループでは、住宅・建築事業で培った建築技術や住まいのノウハウなどグループのシナジーを活かし、高齢者の方が安心して健康的に住み続けられる環境を提供しています。
住友林業の理念、事業の広がり、その独自性と可能性を映像にてご紹介。