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サステナビリティ
住友林業グループのサステナビリティ経営
住友林業グループの事業とESGへの取り組み
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ここは誰もが主人公となる
永住のステージ。
だからこそ、美しく、
やすらかな物語を紡ぐまちがいい。
住友林業では、厳しい用地選定基準を独自に設定。安全性を特に重視して、浸水や崩落の有無、以前の用途といった土地履歴を可能な限り調査します。また、土地そのものの安全性に加え、周辺環境や気候風土、交通アクセス、周辺施設等の状況も考慮しながら、より快適で便利な暮らしが紡がれるよう、まちづくりをプロデュースしています。
土地の選定から街区の全体計画、住宅の設計、建築、販売、アフターサービスまでを一貫体制で行うことができるのも住友林業のまちづくりの大きな特徴です。トータルプロデュースすることにより、まちなみデザインに一貫性を持たせるだけでなく、その土地に最適な邸宅の仕様や構法などを選定したうえで住まいを建築。これにより美しさや快適性、安全性の確保を可能としています。
まちづくりにあたっては「まちなみガイドライン」を策定。建物のデザインコードから緑景に至るまでの基準を定め、統一感やストーリー性のある風景を描き出します。
住まいの設計と配棟計画を一人の建築士が担当。隣り合う建物との関係を考慮し、光の入り方や風の抜け方、緑の配置、プライバシーにも配慮した住環境を創造します。
まち全体の緑量や緑景を設計することで、自然の心地よさを住まいに取り込みます。また住友林業の家は、「涼温房」という考えで計画。夏は涼しく、冬は暖かい、四季を通じて快適なまち・家づくりを追求しています。
注文住宅づくりで34万棟以上のご希望にお応えしてきた住友林業。ご家族の暮らしをイメージしながら、豊富なノウハウと優れた設計力を最大限に活かして快適な住まいをご提供します。