ニュースリリース(2014年)

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2014年10月08日

富裕層のこだわりに応える
「邸宅設計プロジェクト」本格始動
~世田谷区 駒沢にモデルハウスオープン~

  住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:東京都千代田区)は、富裕層のお客様により一層満足頂くための取組である「邸宅設計プロジェクト」を本格始動し、本日、駒沢公園ハウジングギャラリー(東京都世田谷区)において、モデルハウスをオープンいたしますのでお知らせいたします。

  本プロジェクトは、競争環境が一層激しさを増す住宅市場において、デザインに非常にこだわりのある富裕層のお客様に向けた住まいの提供を、従来以上に強化することを目指すものです。

  当社はこれまでも、富裕層の方々にご満足頂けるよう、主要都市における高級モデルハウスの建設や設計力の強化、きめ細かい対応を可能にする設計人員体制の構築に努めてまいりましたが、本プロジェクトでは更なるレベルアップを図ります。

  まず、モデルハウスにつきましては、2つのタイプの都市型モデルを駒沢モデルハウスと八事モデルハウス(愛知県名古屋市)にそれぞれ建設。両モデルハウスの設計は、当社内において難易度の高い特殊物件を担当している設計集団「デザイン・パートナー・グループ(以下DPG)」が担当します。

  また、来年1月には、両モデルハウスを基にした新商品の発売開始を予定しており、本商品の設計はDPGに加え、10月1日に一層のデザイン力強化をめざし新たに任命された、全国の支店において高級物件を担当する80名の「デザイナー」が担当いたします。

  本プロジェクトの第一弾となる駒沢モデルハウスは「都市に建てる日本の風情」をイメージし、敷地いっぱいに建てた外壁の中に、静寂と日本の四季を感じる空間を表現。日本の山野に自生する樹を主とした庭を中央に配置し、その庭を各部屋に連続させることで、広がりのある一続きの「内に開く」空間を実現しています。また、第二弾となる八事モデルハウスではゆったりとした敷地特性を活かし、「外に開く」間取りを提案します。

  また、駒沢モデルハウスの企画に際しては、インテリアデザイナー橋本夕紀夫氏とコラボレーションし、日本の伝統や文化を表現。日本の伝統技術である左官技術を活用した塗り壁をはじめとして、漆塗り、金箔、銀箔、組子障子などを随所に取り入れるなど、嗜好をこらしたデザインとしています。さらに、本展示場の柱材には国産ヒノキを、内装材には北海道のナラ材を使用するなど、国産材をふんだんに活用。なお、ビッグフレーム構法で柱材に国産ヒノキを活用したモデルハウスは当社初で、主要構造材の国産材利用率は69%となります。

  当社は今後も、当社のデザイン力を今まで以上に発揮する仕組みを構築することで、富裕層のこだわりに応える住まいの提供を強化してまいります。

「ビッグフレーム構法」は、2005年2月に発売した当社オリジナル構法で、日本初の木質梁勝ちラーメン構造として特許(第3713256号)を取得しています。耐力壁のかわりにビッグコラム(大断面集成柱)を採用し、接合部はオリジナルのBFジョイント金物で金物同士を直接接合(メタルタッチ)することで強靭な構造躯体を実現します。

以上

《リリースに関するお問い合わせ先》
住友林業株式会社
コーポレート・コミュニケーション室 森永・飯塚
TEL:03-3214-2270

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