細く長い敷地の形を活かして
広々と暮らす家
せり出しは1.6m。玄関の庇としても活躍
床を1.6mせり出させて床面積を確保。
それが庇になるので、車のトランクからの物の出し入れも
濡れずにできます。
それが庇になるので、車のトランクからの物の出し入れも
濡れずにできます。
![せり出しは1.6m。玄関の庇としても活躍](/ie/style/attaches/photos/00001/8296.jpg)
オーバーハングで床面積を確保
建物の2階以上をガレージ上にオーバーハングさせて床面積を確保。
ビッグフレーム構法ならではの工夫です。
ビッグフレーム構法ならではの工夫です。
![オーバーハングで床面積を確保](/ie/style/attaches/photos/00001/8320.jpg)
白い床が広がりを感じさせる玄関
玄関ホールの床はタイル仕上げ。白が広がりを感じさせます。
靴箱は床から浮かしたフローティングタイプです。
靴箱は床から浮かしたフローティングタイプです。
![白い床が広がりを感じさせる玄関](/ie/style/attaches/photos/00001/8554.jpg)
![細長い敷地を活かして広々とさせたリビング](/ie/style/attaches/photos/00001/8342.jpg)
細長い敷地を活かして広々とさせたリビング
リビングから見た2階のLDK。敷地の奥行きを活かしたた間仕切り壁のない大空間です。
床はチークの仕上げ。
床はチークの仕上げ。
床からの大きな窓で
たっぷりと光を採るリビング
開口部は床からの窓にしてたっぷり採光。キッチンはアイランド型。
窓の前が通路スペースなので光がよく入ります。
窓の前が通路スペースなので光がよく入ります。
![床からの大きな窓でたっぷりと光を採るリビング](/ie/style/attaches/photos/00001/8349.jpg)
![書斎コーナーやギャラリースペースのあるキッチン](/ie/style/attaches/photos/00001/8533.jpg)
書斎コーナーやギャラリースペースのあるキッチン
キッチンをアイランド型とすることで活用できるようになった壁面を、
書斎コーナーやギャラリースペースとして活用。
書斎コーナーやギャラリースペースとして活用。
![広々バルコニーと連続するリビング](/ie/style/attaches/photos/00001/8594.jpg)
広々バルコニーと連続するリビング
リビングの掃き出し窓は約2.7mの幅があり、サッシは全開口型。
さらに奥行き1.8mのバルコニーが続きます。
さらに奥行き1.8mのバルコニーが続きます。