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Vol.117
新しい家に住もう

2015年5月発刊

Vol.117 新しい家に住もう
“新しい家”の、ここが魅力。
働き方や暮らし方が多様になった今、
住まいの間取りやデザインに求められるものは、
ご家族によりさまざまです。
しかし、変わらないものもあります。
それは、住まいが四季を感じ、自然の光や風の中でくつろぐ場所であり、
家族がお互いの幸せを願いながら成長していく場所であること――
新しいライフスタイルやさまざまなご要望に応えるデザインや性能を備えながら
住まいに求められる変わらぬ役割をしっかりと果たしていくこと、
それが今求められる住まいのかたちだと思います。
30年以上にわたる住宅事業の中で培った住友林業ならではの
家づくりをご紹介します。
T邸 素材の経年変化を楽しみながら のんびりとくつろぐ
T邸
素材の経年変化を楽しみながら
のんびりとくつろぐ
Tさんご夫婦が住まいの建て替えにあたって希望したのは「縁側のある家」。以前、同じ敷地内に建っていたお爺さまの家に縁側があり、楽しく過ごした思い出があったからです。そこで設計担当が提案したのが、玄関からLDKに進む廊下を兼ねた「広縁」、和室を一段高くすることで腰掛けることができるようにした「縁」、そして庭に設けた「濡れ縁」の、3つの縁のある住まい。また、和室を1階の中央に設けることで、空間を様々につないだり区切ったりすることができるようにしました。床のオークや天井のスギ、建具のヒノキなど素材も厳選。歳月とともに味わいを深めていく住まいです。
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Y邸
旧宅での思い出を受け継ぎ
未来の家族に託す中庭を囲む平屋
マンションで暮らしていたお嬢さまと一緒に暮らせる住まいに建て替えることにしたYさん。奥行きの深い敷地であることから、採光や通風を確保するため中庭を設け、その中庭に向けてメインのLDKとセカンドリビングを配置し、大きなウッドデッキでつなぎました。さらに以前の茶庭は手をつけずに残し、和室も従来と同じ位置、広さで再現。窓の位置にも気を配り眺めが変わらないようにしています。家族の歩みを過去から現在、そして未来へとつなぐ住まいです。
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Y邸 旧宅での思い出を受け継ぎ 未来の家族に託す中庭を囲む平屋
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