戸建住宅

よくあるご質問

6. そろそろ住宅購入?今後のライフプランを教えてください。

Q

30代の会社員です。現在は家族3人で賃貸マンション住まいですが、そろそろ住宅の購入を考えようかと思い始めました。住宅ローンを返済と子育ての家計運営のプランはどのように考えればよいのかを教えてください。

A

人生の3大資金は「教育資金」「住宅資金」「老後資金」と言われています。
30代のライフサイクルは、子供の教育プランが現実に見えはじめ、住宅の取得を本格的に考える時期に来ています。ご主人のキャリアプランも見え始めたこの年代は、家計の土台固めをする時期です。家計の経営計画を見直して、少し長期の大人のマネープランを考えましょう。

住宅を持つこと・賃貸住まいを続けることには、それぞれメリット、デメリットがあります。あなたが住宅の購入を考えていて、今後の家賃や不動産価格が上昇し続けると思うのならば、早めの購入を検討すべきですが、大切なことは、住宅購入にかかる費用と、住宅ローンを組むのであれば、ローンを家計費のコストと考えて、返済負担額と返済期間が、将来の家計運営上の負担とならないかを、ご夫婦の収入と、教育費を含めた支出をキャッシュフローから考える事が大切です。
ご夫婦が30歳代のご家庭は、家族形成期と呼ばれています。お子様も幼児期から就学時期にさしかかり、お母さんも子育てに少し余裕が出始めました。ご主人のお仕事も、お子様の将来についてもより具体的な方向性が見え始め、現実に即したプランを考え実行する転機でもあります。この時期にプランを実行するか否かで、この先40歳代以降の家計運営に大きな違いが出てきます。30歳代は、教育費・住宅費を含めて、ライフプランの中で一番お金のかかる世代だからです。
文部科学省の「子供の学習費調査」(平成24年度)によりますと、この世代の教育費は、幼稚園3歳から高等学校第3学年までの15年間において、すべて私立に通った場合は約1,677万円で、すべて公立に通った場合の約500万円の約3.4倍になります。私立を選ぶのであれば、早い時期からの資金準備が必要なようです。
ちなみに学校種別学習塾費は、幼稚園では公立が約8千円、私立が約1万5千円、小学校では公立が約5万7千円、私立が約21万7千円、中学校では公立約17万5千円、私立が約13万円、高等学校では公立が約8万2千円、私立が約12万4千円となっています。公立私立を問わず最も多いのは、私立小学校第6学年の約41万円です。
教育資金準備の基本は、月々の積立で安全確実に増やしていくことです。

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