基本的な考え方

事業のグローバル化、多角化及び規模の拡大を背景として、当社グループは理念体系の見直しを図っており、経営理念・行動指針・倫理規範に基づくサステナビリティ経営は、国際規範や国際イニシアティブなどの社会的要請にも準拠しています。また、リスク管理委員会における重点管理リスクの継続的な管理により、グループ会社を含めた事業リスクマネジメント体制の強化を図るとともに、災害に対するBCM(Business Continuity Management :事業継続マネジメント)体制の強化も進めています。

重要課題5のマネジメント

中期経営計画サステナビリティ編において、重要課題5「企業倫理・ガバナンス体制の強化」は大きく1つの目標を設定し、管理部署の年度活動方針や施策に落とし込みマネジメントを行っています。また、重要課題が社会・環境に及ぼすインパクトについても検証を行っています。

 

重要課題5に関わる目標

  • リスク管理・コンプライアンス体制の強化

社会・環境へのインパクト

重要課題5に関わる目標 インパクト(影響)
リスク管理・コンプライアンス体制の強化
  • (特に株主にとっての)企業価値の向上
  • 非常時における早期の事業回復による商品の継続的供給、取引先への事業支援

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各目標のマネジメント

以下表組における達成度評価について
目標達成:◯ 目標未達前期比改善:△ 目標未達前期比悪化:✕

リスク管理・コンプライアンス体制の強化

課題・戦略に
基づく具体策
評価指標 管理部署 20年度
計画
20年度
実績
20年度
評価
21年度
計画
リスク管理委員会による重点管理リスク項目の進捗確認と顕在化リスク項目の共有化 重点リスク管理の進捗管理(リスク管理委員会の四半期ごとの開催)(%) 総務部 100 100 100
課題・戦略に
基づく具体策
評価指標 管理部署 20年度
計画
20年度
実績
20年度
評価
21年度
計画
コンプライアンス浸透度の把握と不正・コンプライアンス違反の通報ルートの拡充 「コンプライアンス意識調査」の定期実施・段階的展開 総務部 主要国内グループ会社 林業単体にて実施 隔年実施のため計画なし
課題・戦略に
基づく具体策
評価指標 管理部署 20年度
計画
20年度
実績
20年度
評価
21年度
計画
BCM(事業継続マネジメント)に関する外部からの認定の取得 レジリエンス認証の取得
総務部 住友林業単体・主要国内グループ会社 未実施 住友林業単体・主要国内グループ会社全て
課題・戦略に
基づく具体策
評価指標 管理部署 20年度
計画
20年度
実績
20年度
評価
21年度
計画
気候関連リスクが組織に影響を与える(可能性のある)財務的影響の分析、開示 TCFDシナリオ分析の実施、及び開示 サステナビリティ推進室 国内住宅事業・木建事業の2部門の分析結果の再検証、及び対象範囲の拡大、開示 サステナビリティレポート等における開示情報の充実 全事業部門の分析結果の再検証完了、次期中期経営計画への織り込み

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今後に向けて

2020年2月に社員のコンプライアンス意識調査のためのアンケートを実施しました。本調査は2年に一度実施する予定で、次回2022年は、調査の対象範囲を広げ、関係会社に対してもアンケートを実施する予定です。レジリエンス認証については、未実施に終わりましたが、2021年度同認証取得を目指します。

TCFDシナリオ分析については、国内住宅事業・木建事業の2部門で実施しています。2021年度は、今後の実施方法や実施体制の再検討をしたうえで、同2部門の再検証、及び対象範囲の拡大、開示を目指します。

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企業・IR・CSR情報