「総合学習の時間」の導入、「環境教育促進法」の制定など、多様な環境教育に対する取り組みが始まっています。 わたしたちは、“里山”をフィールドとした自然とのふれあい施設を、15年間にわたり運営してきた中で、「総合学習の時間」に対応したアクティビティ開発や環境コミュニケーションプログラム開発を手がけてきた経験を活かし、新しい切り口での緑地活用を進めています。